初版本が届きました。
帯には今の世の中で高校野球に何ができるのかなんて、僕にもわかりません。でも地方大会の、小さな球場の試合を見てほしい。甲子園とも違う、そこには何かの答えが必ずあると思うんです。(青山学院高等部・安藤監督)
弊社社長は終章で紹介されています。
山形のアボット君~18年目のメッセージ~読み終わり知らなかった真実があります。実は板垣は肩の故障から夏の甲子園ではベンチから外れていました。でもバッティングピッチャーとしてマウンドに立ちました。たった20分50球!!でしたが、嬉しかったです。と・・・。役目を終え戻ると監督によく頑張ってきたなぁ~と左手でがっちり握手。初めてで最期の監督との握手。本当に嬉しかった。監督に褒めてもらいたかった思いが最期に叶いました。
それから18年目にして今春全国障害者野球選抜大会に新潟県代表主将として選手宣誓を任され話題を呼びました。「日本中が力を合わせ復興へ向けて闘っています。ともに闘うための勇気と希望を見せれるように、持てる力を精一杯だしきります」
最期に著者の矢崎さんはこの言葉こそがこの1冊の本を通じて伝えていきたい大きなテーマである。と書きおろして下さいました。
甲子園出場だけが栄冠なのか?
そこに至るまでのプロセスのステータスが構築されていれば結果は想像がつくと言うことでしょうか?
この一冊を読み終え、企業人としても引用できる、親としても引用できる、
スポーツだけの話ではなく人として忘れていた何かを呼び戻してくれる篤い内容でした。
「下を向いていてもしょうがない。僕は自分でこういう体になった事を悔やんだり、
悲しんだりした事は一度もありません。
だって、やろうと思ったら、出来ない事なんて何もないんですから」 ・・・板垣
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