11月22日ときメッセにて障害者雇用促進フォーラムが開催されました。労働局様よりご依頼を頂き、基調講演を任される事になり、当日まで毎日緊張の様子でしたがようやく解き放たれた様です。
講演では、自己の経験を交えた話でした。先ず、社長が幼少期から青年期の間でスイッチが入った場面!!
1.小学校時代4番でピッチャーだった板垣少年は、当然中学校でも野球部入部を志願したところ当時のキャプテンに「諦めてくれ!グローブを使えない奴に本格的な野球は出来ない。文化部に入部してくれ」「絶対無理だ。使えるはずが無い。」の言葉です。結果必死の練習により板垣少年は無事野球部に入部できました。
2.高校は当時名門の日大山形。甲子園まで行く道のりの途中には、試合で投げている途中靴紐がほどけました。ベンチに下がり他の部員に結んで貰いました。途端に交替を告げられました。「靴紐も結べない奴は来るな。野球の前に靴紐を結ぶ練習をして来い。可能なことを不可能にするんじゃない」その日から毎日靴紐を結ぶ練習が始まりました。
出来ないとされる事を可能にする精神はこの頃から培われていたのです。
最後に「障害者雇用に強く取り組む根底は、お世話になった方々、自分を特別扱いせず厳しく接してくれた方々へのへの恩返しです。」と結びました。
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